ベッドで気持ち良さそうにご就寝なのはトッド・ザ・アニマルだ！きっとこのケグ全部
奴の胃袋に収まったのだ。
憶えておられるだろうか？ このトッドが私を見る度に必ず
” Can I have a smoke ? " と不敵な笑顔で近づいてくる不気味な奴。
トッドの出身地、本当は「セビリア」とご紹介したいのだが、残念ながらスペイン人ではなく
正真正銘、生粋のアメリカ人である。
しかし、風体の割には可愛らしくまとめた部屋ではないか。
みんなでよく遊んだ学校の近くの公園にて
これ、決してセピアの写真ではありませんよ。色が時代を十分物語っている。
アウトドア篇にアップロードした方がいいのかも知れないが、これは一応フットボールの最中のはず。
突如女子はこうして円陣組んで何やってるの？
それをまたビール飲みながら呑気に鑑賞してる奴もいる。
ほら、やっぱりチェックのシャツ着てるよ。
アニマルハウスの廊下でトッドに吊るし上げられる相方のトム。
トッドのベルトがトムの首に喰い込み、バックルを持って片手で軽々と引っ張り上げたのだ。
恐るべしアニマル、 トッド #59122;#59122;#59122;
いやぁ～、しかし、この時代みんな意外とロンゲだったんだなあ。 それに短パンもほんとに短い！
果たして現在この髪の毛の行方は？？
トム曰く、前は全然ＯＫだが、後ろはお月さんだとメールで言っていた。
このほか写真ではご紹介できないが、酔っ払いのアニマルたちがやらかしたオイタをもう少し
ご紹介しておこう。
学校の近くにカリフォルニア・ハイウェイ・パトロールの事務所がある。
ご存知の方もいらっしゃると思うが、カリフォルニア州の州旗には大きな熊が描かれている。
この熊の置物が事務所の玄関に飾られていて、大きさはもう立派な親熊くらいはあるだろうか。
ある晩、酔っぱらったトッドとその仲間たちは、こっそりとこの熊を拝借してドミトリーへと
持ち帰ったのである（よくもまあ、バレないでね）。
翌朝みんなが玄関にその雄姿を見つけた時、一様に大きくうなずいたそうだ。
あと、これはパーティーがあった夜中によく見かけた光景だが、クウォードの木に時々白い大きな実が
ぶら下がっていることがあった。
目を凝らしてよく見ていると、白い実ではなく白い身 であった。
酔いつぶれた生贄が身ぐるみ全部剥がされ、太い枝にぶら下げられていたのだ。 #59122;
不幸な生贄は翌早朝までそのまま放っておかれたそうな。
よくぞカラスやモズに大事なところを突かれなかったもんだ。
お酒もほどほどに、だなぁ。まったく。 #59120;#59120;#59120;