筋金入りサンデードライバー [独り言の抽斗]
はっきり言って週一回ハンドルを握ればよいほうである
正真正銘のサンデードライバーなのであるが
流れを完全に止めてしまうような迷惑者では決してない
長距離&高速専門のサンデーなのである
よって今年3月の終わりに下ろしたにもかかわらず
走行距離はいまだ3,300㎞たらずと
初回のオイル交換ピットインすら受けていない状況で
斜め向かいのおばちゃんにも「勿体ないね」と言われる始末
経費節約および健康維持のため会社になんか乗っていかない
唯一年2回庭をいじってもらう時だけは終日退避するだけで
あとはガレージの飾りと化してひたすら出番を待つ
だからストリートビューには歴代が必ず登場しているのだ
そんな愛車も冬仕様に替わるとがぜん威力を発揮するSUV
GW手前まではスタッドレスを履いたままだから
都会に突然季節外れのドカ雪が降っても心配ご無用
雪道・凍結道なんてへっちゃらなサンデーだ
さあ、ストーブリーグ突入の時がやってきた
身が引き締まり背筋が「ピンッ」と伸びる
凛としたあの冷たい空気の季節がはじまる
僕は勤務地が変わったので自費で車で通っていますが、これナイショです(笑)
最近は一日固定金額の駐車場が増えたので楽です(^^)
by ma2ma2 (2015-12-03 22:04)
仙台時代、盛岡から宮古へ抜ける2月の雪の山道の中、区界峠の下り道でスリップして対向車線から突っ込んで来た2トン車を避けようとハンドルを切ったら僕の車がスピンして超怖かったコトを思い出しました。
トリプルアクセル、無事に成功でした。
それ以来、雪道での運転はしないコトにいたしました。
大阪へ戻ってきてから大阪の運転マナーに感動し、それ以来大阪では運転しないコトに決めました。
運転免許証は持っていても車を持たず運転もしない僕、運転免許証は身分証明証代りです。
by あるいる (2015-12-04 04:37)
それにしても若い! こげな若い車に乗るのでしたか、びっくりポンや。
ハデハデで軽井沢を走れば、小川ローザもOh! モーレツです。
30年前、そのころはスパイクタイヤでしたから、走行には少し安心。
それでも山を越えるとき、カーブを曲がりきれず斜行しました。
崖から落ちたら生きては居なかったでしょうが、30年前は平気でした。
今は、怖くて、運転はしたくありません。
歩くのも氷道は怖いので、家の中でじっとしています。
by tommy88 (2015-12-04 09:48)
ma2ma2 さん
ソネブロで内緒話は無理ですよ(笑) えっ?でもダメなんですか?
自費でも?
会社の周りの相場は平日で¥1,800ですが、秘密の場所があり重宝
しています。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2015-12-05 10:19)
あるいる さん
私も何度か恐ろしい場面に遭遇しましたが、車とタイヤの性能向上で
命拾いしてきました。自分が気をつけていても貰い事故というものが
なくならない限り、何時も車の運転には気を抜けません。
車を持たない選択肢がかなり拡がってきたように思え、わナンバーが
格段に増え、タイムシェアサービスの人気も上がってきました。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2015-12-05 10:27)
tommy88 さん
先生の早とちりにびっくらポンです(笑)
これにスキーキャリア積んで関越走ったらそれこそニュースになり
まっせ! 富士スピードウェイへ参上されると、こげな車がたくさん
ご覧になれますよ。小川ローザは初代レースクイーンみたいな存在
でした。
何やらその内運転免許証を返納されるような事を小耳に挟みましたが
江戸屋敷へ移られるのなら、はやり籠は何かと役に立ちますのでその
ままお持ちなされまし。
by Lonesome社っ長ょぉ〜 (2015-12-05 10:38)